オオナンバンギセル

    オオナンバンギセル(大南蛮煙管)ハマウツボ科ナンバンギセル属
    徳島県:絶滅危惧IB類
    高さ:20~30㎝、山地の草地に生える1年生の寄生植物。
    *花期:7~9月 *分布:本、四、九、

    高度900メートルの高原も、27度を超える。
    昨年は8月13日に花を確認した、オオナンバンギセルの花の様子を伺う。
    群生場所は綺麗にススキが刈り取られています。
    少し刈り取りが遅すぎたのではと心配しながら、花を探す・・・
    青々としたススキの深い茂みのなかに、ピンク花を見つける。
    撮影:2015.08.04
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    花弁の縁に細かい鋸歯があるのが見えます。
    花冠の奥の方の白っぽく丸みを帯びたものは、雌しべの柱頭です。
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    ナンバンギセルは野山に咲きますが、
    オオナンバンギセルはそれよりやや標高の高い(画像の花の標高は980m)ところで見られ、
    ススキの根元などに寄生する寄生植物のようです。(引用)
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    ススキの足元からニョキリと蕾が・・・
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    咲いていた花は2株でしたが、蕾は沢山出かけています。
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    オオキツネノカミソリの花は、そろそろ終盤のようです。
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    ツチアケビの果実、かろうじて数本がついていました。
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    オオヒナノウスツボの花数が増えてきています。
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    ヒオウギの花も咲き始めています。
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    シコクママコナの花が咲き始めていました。
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    クサアジサイの花、少し水分不足のようです・・・
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    ムラサキニガナの種子
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    梅雨明けから以後の高原の雨量がほとんどない様子です。
    今日も空が薄暗くなってきたので一雨あるかと傘を持参していましたが
    一雨はありませんでした。
    [ 2015/08/04 00:00 ] ②夏の花 | TB(-) | CM(-)